【ひとやすみ③】親戚で同じ年に7人子供が産まれた話
実はうちの子が産まれた年、たまたま親戚でうちの子を含めて7人の子供が産まれました。
4月から3月までの間に7人。さすがに月齢差で体格にも差はありましたが、何人かで集まると本当に楽しかったのを覚えています。
1歳の頃に集まったときの大変さと、楽しさ
人見知りの子、自己主張がはっきりしている子、泣き虫の子、マイペースな子。7人それぞれ性格が全然違っていました。
1歳頃に集まったときは、もう大変で。常に誰かが泣いている状況で、ママたちは休む間もありませんでした。それでもこんなに小さい子が一気に集まる機会なんて滅多にないので、大変さの中にも楽しさがありました。
先輩ママたちのおおらかさに圧倒された
7人もいると、上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるママもいました。
初めての子育てでわからないことだらけだったわたしに比べて、その先輩ママたちのおおらかさとたくましさには圧倒されました。
ある程度は子供の好きにさせつつ、ケガをしそうな場面だけスピード感をもって対応する。そのバランスを見て、こんなにおおらかに育てても大丈夫なんだと気づかされました。
それからは、集まったときにあえて手を貸さず、子供たちの好きにさせてみることにしました。小さいなりに同い年の子とコミュニケーションを取りながら遊んでいる姿は、見ているだけで微笑ましかったです。
おもちゃの取り合いになることもありましたが、多少のけんかも成長にとって悪くないのかなと思えるようになったのは、この経験があったからです。一緒に来ていたお兄ちゃん、お姉ちゃんに可愛がってもらうのも、子供たちにとって楽しい時間だったみたいです。
お下がりの貸し借りができなくなった
産まれた年が被ったことでの大変さもひとつありました。
親戚中でずっと回していたお下がり、バウンサー、ベビーバス、ベビーベッド、A型ベビーカー。使い終わったら次の家に貸して、というのを繰り返していたのですが、これだけ続けて子供が産まれると、貸し借りしている暇がなくなってしまいました。
それぞれの家で一斉に使う時期が重なってしまったので、結局それぞれ用意することになったのは、ちょっとした想定外でした。
7人それぞれ全く違う性格に育っていく姿を見られたのは、貴重な経験だったと思っています。
1歳の頃はみんな似たような赤ちゃんだったのに、10年以上経った今では、それぞれ驚くほど違う個性を持つ子たちに育っています。
赤ちゃんの頃から個性は少しずつ見えていましたが、本当に面白くなるのはここからだったのかもしれません。

